- 日時 2019年6月2日(日)11:00-13:00
- 場所 東京大学 中央食堂
- 参加者 5名:化学、医学、経営、経済 など
お集まりいただき、ありがとうございました !
今回は社会人の方が2名、院生が3名でした。
個人的には、3回目の参加でしたが、分野が違う方と気軽にお話できる機会があるのはありがたいなと思っています。毎回、違う分野の雰囲気や自分にとって新鮮な考え方に触れることができておもしろいです。細々とでも良いので続けていって、少しずつ交流を広げていきたいです。
本一冊
・21世紀の長期停滞論
・タレラン伝
・魔法のコンパス
・人生論(トルストイ)
感想・振り返り(抜粋)
・学問分野毎の研究アプローチに共通点がある様だが、ここに何か意味がある気がする。考えよう
・学問で研究することとビジネスで分析することの精緻さの違いを改めて知った
・理系・文系の間でも、考え方の枠組みに似ているところがある
・遺伝子検査と保険業界の関係?
・測定技術up→分析の解像度up→追跡調査とか長期データが利用可能になる
・とても短いスパンの時間で分子の動きを研究している方がいて、そんな研究が可能なのかと驚いた。
(オクムラ)